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―Innovation―

あらゆる産業が、その形態や運営方式を見直す時がやってきました。
それは、全世界でおこったパンデミックという予測を超えた事態がきっかけでした。

しかし、必ずしもそれだけではなく、これまでの社会の構造や、事業の在り方、利潤の追求の仕方などが、地球環境の中で限界に達していたのではないかと私たちは分析しました。
よく言われる持続可能性のある社会づくりを、今回のパンデミックが否応なく喫緊の課題として突きつけてきたのではないかと思います。

この事態に対して、責任ある企業は的確な分析と斬新な事業計画を迅速に練り、実行していくことが必要だと考えます。

また、それができる企業だけが存在を許され、多くの顧客とステークホルダーの皆様に価値を提供し、社会に貢献していけるものと考えます。

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私たち「Commerce Bank」株式会社テンポアップは、全役員・全社員は勿論、全国各地で活躍する営業スタッフ「エージェント」、在宅・副業で仕事を行う「アソシエーター」、全社一丸となって「Innovation(革新)」をおこなって行くことを誓いました。

今回のパンデミックによって、いち早くダメージを被ったのは、観光業と飲食業であったことは明白な事実です。
全国各地の大小様々なお店が操業を自粛し、その間の売上が激減したなか、資金力の乏しいお店や、後継者問題で引退を考えていた高齢の方が経営するお店の多くは、撤退や廃業を余儀なくされています。

同時に、新規出店のための店舗物件を探す動きもピタリと止まり、結果として多くの空物件が発生したことがわかっています。

さらに、この動きにやや遅れて、多くの企業が勤務方法を「テレワーク」に切り替えたことで、今までのオフィススペースは不要ではないかと、ダウンサイジングしていく動きも見られます。

結果として大量に発生する恐れがあるのは、優良な立地にありながら入居事業者の決まらない空き物件です。

このような物件オーナー様が危機的状況になることは、我が国の経済にも多大なる悪影響を及ぼすことは容易に想像できます。

そこで、新しい不動産流通の在り方として「ココデ works」と「ココデ MY SHOP」の二つの事業が大きな軸となると考えています。

独立型コワーキングスペースの「ココデ works」は、都心に通勤する一都三県のオフィスワーカーに、自宅の近くで集中してテレワークを行える場所の提供をさせていただきます。

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会員登録さえ済ませれば、スマートロックで入退室でき、モバイルPCの小さい画面でも作業を容易にする、大画面モニターを全席に完備しています。
また、光触媒加工をした人工観葉植物を置くことにより、細菌やウィルス、空気中の有害有機物質を分解し、より良い環境を作り出すこともできました。

小さなお店の集合体である「ココデ MY SHOP」は、繁華街の裏通りに立地し、個人・法人を問わず、小規模の店舗やアンテナショップ的なお店が複数集まったショップコミュニティを形成し運営します。

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その立地や周辺の顧客の属性によって、そのお店のコンセプトを決定するため、それぞれ違うイメージの個性あるお店ができることと考えています。

当社がこれから進めようとする事業は、新しい時代に必要とされるスペースを考え、まずは物件オーナー様をサポートすることから始め、「店創りは 街創り 街創りは 人創り 人創りは 国創り」の基本理念に繋がるのではないかと自負しています。


-創業、そして可能性を信じて-

人には、幾度となく節目があります。
1993年、店舗仲介を専門に行う会社を立ち上げたのは、私にとって大きな節目でありました。
人が行きかう街並みには、生活基盤となっている店舗が軒を連ね、活気を呈している地域もあれば、シャッター通りと言われる閑散とした商店街も見られました。


当たり前のことですが、店舗がオープンしたり、店じまいしたり、一つの店舗が姿を変えて存在し続けている――店舗の“開・閉”という両極を物件の所有権者から「賃貸権」を借用し、途切れなく社会に展開していくのが店舗ビジネスなのだと気付いたのです。


そこには、資金は不要で、関わる人の人格、誠実な対応が強い武器となるのだと考えました。
そう考えると、すべての店舗が、僕にとっての商品、そして在庫との結論に至ったのです。

街の現実は、昼も夜も店舗に灯りが点灯してオープンし、消灯すると、人も立ち去ります。
街は、灯りの「ONとOF」というリズムで動いているのが良くわかります。
店舗に灯りが燈り、活気ある街を創り、社会貢献していきたい――そこから生れたのが、
「店創りは、街創り」とのミッションでした。

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一人の力では、不可能な事も多々あます。
個の力が連帯することで、より大きな価値を社会へ提供することが出来ないものでしょうか。
「店創りは、街創り」とのミッションを共有出来る仲間がいるはず。
そのパートナーたちを結集して大きな社会貢献をしよう。
そこから誕生したのが、パートナー経営の基本となっている「エージェント(業務委託)」契約制度あり、「街創りは、人創り」のベースとなっています。

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「エージェント(業務委託)」という個人企業が軒を連ねる佇まいが、事業不動産流通商社「テンポアップ」の業態なのです。
会社組織と個人事業主という二つの異なった企業が、共に栄えるとのビジョンの旗の下に集っているのです。
日々行う作業は、すべての企業がそうであるように、就業時間にはシャッター「開け」、業務終了時には「閉め」る、各人のデスクに着席すれば、就業時間の開始、デスクに施錠すれば業務終了。
軒を連ねた仲間は、盟友。「自立」はしているものの「連帯」感は必要、「自由」ではあるが、同居の「規律」は当然。
大事なのは、身近な他者(盟友)を手本として自己の継続的な改善作業を行うことが大切なのです。


「個」であるエージェントの企業活動の勝利=「Victory」と「社」が目指す勝利カタチ=「Victory」への挑戦、謂わば、二つのVが重なる「“W”への進化」こそ、テンポアップが目指す繁栄のカタチなのです。
「善の循環」という最高の経営理念が二つの「Victory」を生み、当社が目指す「Win」に昇華するのだと思います。
街には、誰もが手の届く無限の宝と夢があり、未来があります。
街は舞台、主役はあなた。

「人創りは、国創り」――店舗仲介こそ国の基幹産業との信念で店舗に於ける未来のビジネスモデルを創造的に展開している先駆者が、私たちなのです。


【冨士夫の部屋】書籍紹介『にっぽんの民族と国家』米津暁男・著

株式会社テンポアップ代表取締役の加藤冨士夫です。
私が愛読する書籍を紹介したいと思います。
これです。

『にっぽんの民族と国家』米津暁男・著 米津出版委員会

書籍『にっぽんの民族と国家』 


この書籍は、米津暁男氏が自ら主催される米津塾で講演した内容をまとめたものです。講演は平成18年1月に始まり、月に1回のペースで行われ、既に70回を超えています。

その内容は、文化芸術、歴史、政治、経済、社会学と多岐にわたります。たとえば「荘子を語る」、「日本海海戦(ロシア海軍の航海日誌)」、「地方経済、財政の崩壊と再生」、「認知症介護の体験談」など。

特に印象に残っているのは、米津氏があいさつ文の最後にお書きになった次の一節。いつも近くにおいて自己啓発の糧にしています。

「学問は生きる為の薬。勉強して得た『知識』あるいは『経験』を、他の誰かに伝えることを想像しながら身体に摂り込むつもりで『知能』として活用できれば、自分自身、ひいては他者をも救うことにもつながるのだと思っています。」

一般の書店には置いてありませんので、図書館などで探してぜひご一読ください。




【冨士夫の部屋】 テンポアップバイブル

(株)テンポアップ加藤社長


株式会社テンポアップ代表取締役の加藤冨士夫です。

テンポアップバイブル

弊社には、“テンポアップバイブル”というものが存在します。これは、平成5年2月に、不動産店舗仲介業を始めたときに作ったものです。当時、このバイブルを作るにあたり、米国の不動産仲介業の実態を研究しました。そのとき目を引いたのが“リアルター(REALTOR)”と呼ばれる存在でした。


リアルターとは、米国で一定の資格審査と実績評価を受けて、地区不動産協会の倫理規定を遵守する誓約を立てた不動産仲介業者のことをいいます。各州の不動産取引業免許を受ける資格であり、高い社会的地位を認められています。


米国のリアルターで働くエージェントは、ほとんどの場合、雇用契約を結ぶのではなく、業務委託員として、自分の裁量で、主体性を持って活動していました。一人ひとりが独立した事業主なのです。


さっそく、この業態を日本に導入しようと思いました。そこで企業理念、行動指針にあたるテンポアップバイブルをまとめました。業務委託員に大きな自由と裁量を与える一方で、“みんなの心をひとつにするもの”が必要だと感じたからです。


テンポアップバイブル 

テンポアップバイブル


テンポアップバイブルは次の7つのテーマで構成されています。「ユナイテッド ステイツ カンパニー テンポアップ」、「自由と規律」、「円形組織」、「自由と連帯」、「善の循環」、「奉仕と利益」、「成長と成功」。


テンポアップバイブルは、弊社公式サイトで公開しております。ぜひ一度ご覧になってください。こちら→ テンポアップバイブル


テンポアップで共に働く仲間は、一人ひとりが起業家です。初期投資がいらないほとんどリスクゼロの起業です。テンポアップは、この大事な仲間と共に、社会に奉仕し、善を循環させ、進化を続けてまいります。

 

【冨士夫の部屋】 店舗に特化した理由

(株)テンポアップ代表取締役社長 加藤冨士夫 

株式会社テンポアップ代表取締役の加藤冨士夫です。
今回より徒然なるままにブログをつづって参りたいと思います。
しばしの間、お付き合いください。


外資の日本進出を見越し、店舗物件に特化

私が不動産仲介業を始めた約20年前、店舗物件は住宅物件よりも取り扱いリスクが高く、大手不動産会社はあまり手を出さない代物でした。

しかし、「四季のある日本は、世界で一番美しい国だ。外国人は競って日本に進出してくるにちがいない」と考え、取り扱い物件を店舗に特化しました。

「誰も登っていない山に旗を立てる。先に旗を立てた者が勝ち。どうやって登ったかは、 ビジネスの世界では関係ない」、が私の信念です。



創業時のエピソード

喫茶店で見ず知らずのご婦人に、「店を持ちませんか?」と話し掛け、友人の所有するガラ空きのテナントビル (幽霊ビル) への入居者を募りました。努力の甲斐あって、わずか1ヶ月ですべての空きを埋め、その友人から無償でオフィ スを借りることができました。

社員もいない、お金もない、会社の知名度もない、しかもバブル不況のまっただ中という環境下で、連日、人々が寝静まった真夜中の2時から、商店街の一軒一軒にチラシをポスティングして回りました。

チラシ配りで帰宅せず、駅のベンチで夜を明かしたこともよくありました。こうしたバイタリティは「人間には、独立して店を構えたいという願望がある」、「今後、 店舗仲介業は日本の基幹産業になる」といった強い確信から導き出されたものでした。



与えよ、さらば与えられん

不正が横行しがちな業界の体質を打破するため、隠し事をしないことなどを定めた「善の循環」と題する経営理念と、7箇条の約束を作りました。ここで言う 「善の循環」とは「“与えよさらば与えられん”の寛大な精神で仲間の自立を援助する」という意味です。

物件情報にしても営業ノウハウにしても、提供すればするほど、より有益な情報が巡り巡ってくる、という考え方です。

「善の循環」理念に基づいて、当社の人事体制は、ピラミッド型ではなく、社員が互いに同心円上にいる“パートナー(戦友)”となるような円形組織にしています。私はこれをアメリカ合衆国の連邦制にちなんで“ユナイテッド・カンパニー”と呼んでいます。

州知裏の立場にある社員の「自立と連帯」のため、手厚い待遇を行っています。働きやすい環境つくりの一環で、自らトイレ掃除をし、花を飾り、集金されたその日に仲介手数料を分配しているのもそのためです。

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