【池袋支社】池袋支社にイラストレーターとして活躍している社員がいます
PTA、自治会を通じて16年に渡り防災勉強会や防災訓練などで、防災活動に関ったことを活かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始めたそうです。
そのブログは多くのアクセスを集め、2011年9月には書籍(『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』)として発売されました。
他にも、『4コマですぐわかる防災サバイバル』( http://ikinokoru.info/ )や『4コマですぐわかる日替わりダイエット』( http://4comadediet.blogspot.jp/ )といったサイトも運営しているそうです。一度、ご覧になってください。
以下に、10/5日に行われた社内懇親会で使われたイラストを紹介します。

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横浜オクトーバーフェスト2012

テンポアップ横浜本社のすぐ近くにある赤レンガ倉庫イベント広場で、9/28(金)~10/14(日)に渡って、横浜オクトーバーフェストが開催されました。
「オクトーバーフェスト」は、ドイツ・ミュンヘンで繰り広げられる世界最大のビール祭り。1810年から開催されてきた歴史あるお祭りです。
日本のビール産業発祥の地である横浜で、2003年から開催している「横浜オクトーバーフェスト」も今年で10年目となります。

ケーニッヒ・ルードヴィッヒ ヴァイスビア
ミュンヘンのオクトーバーフェストの公式ビール4種類(シュパーテン、ホフブロイ、パウラーナー、ハッカープショール)を含むドイツビール、神奈川県産の地ビールなど、過去最大の合計80種類を超えるビールを楽しむことができます。
また、本場ドイツのソーセージを始めとしたビールにぴったりの料理も堪能できます。オクトーバーフェストに欠かせないドイツ人楽団も登場し、生演奏でイベントを盛り上げます。
ビールの値段は、レギュラーサイズ500mlでだいたい1,300~1,500円です。セルフサービスなのでカウンターまで行って注文します。
その際、グラスの保証金として1,000円を預けます。グラスを返却すると保証金が返ってきます。最初の注文で、レギュラーサイズ2杯頼むと5,000円払うこともありますので、ちょっとビックリします。

リストバンドを渡されますので、手首に巻いておきます。
再入場の際に提示を求められます。













開催最終日の翌日10/15(月)に訪れてみると、既に解体作業が始まっていました。



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成約事例 鳥まさ
株式会社コッコランド 代表取締役 石井政彦さん
大船店:鎌倉市大船一丁目22-16 ミイ第一ビル1階 0467-46-2914
関内店:横浜市中区弁天通二丁目30 OMT関内ビル地下1階 045-680-2917

厳選素材にこだわる焼き鳥の名店
焼き鳥の名店「鳥まさ」は大船駅から徒歩3分。近所に行くと、焼き鳥を焼く香りが辺りに漂い食欲を誘う。店内は清潔感があり、白と黒を基調にした落ち着いた空間が広がる。いつも常連客で混雑している。
店主の名は石井政彦。自分の名を店名に入れる気合いの入れよう。店主自ら心を込めて、一本一本丁寧に串打ちをし、そして、鶏に対する愛情と気合いをたっぷりこめたタレで焼いて仕上げる。素材の良さはもちろんのこと、絶妙な焼き加減で仕上げる串は来店するお客様を虜にしてしまう。
厳選して仕入れる鶏を目いっぱい楽しんで頂くため、素材の頭から足の先まで堪能できるメニューを揃えている。値段は、大ぶりの串が驚きの130円から。分厚く切った素材は、厳選素材をたっぷり食べて欲しいとの店主の思い、こだわりからの設定となっている。メニューは20種類以上。
鶏へのこだわりは卵にまで及ぶ。常連客の〆はシンプルな玉子かけごはん。素材そのものの味を活かし、シンプルな鶏スープが付く(500円)。 メニューへのこだわりは近海・腰越・江ノ島・葉山・横須賀などで獲れる魚介にも垣間見られる。日々入荷する種類が異なるため日ごとのメニューは変わり、それを楽しみにする常連客は多い。

更にお酒も。生ビールは3種で琥珀の時間・熟撰・スーパードライ。ドラフトマスターが入れるビールの味はまた格別だ。良心的な価格設定で500円から。ビールの他に、銘柄焼酎も多く、こちらも嬉しいことになんと500円均一。他店では500円で飲めない焼酎も鳥まさでは500円で飲めてしまう。そんなところも人気の秘密のようだ。
鳥まさは、関内に2号店をOPEN。大船で磨かれた自慢の味を関内でも楽しめることに。メニューの価格帯は関内の地域性に合ったものになっている。
また、関内店ではワインに力を入れる。グラスワインを大船の焼酎のように均一価格で提供する。関内サラリーマンの憩いの場になるのは時間の問題だろう。そんな鳥まさに興味が沸いた方も多いのではないだろうか。
ー神奈川新聞掲載 かながわのいいお店4よりー
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社内研修会&懇親会
テンポアップも、横浜本社、銀座支社、中目黒支店、池袋支店と4事業所態勢となりましたので、社員同士でもなかなか顔を合わせる機会がありません。
そこで、研修会や懇親会で一堂に会して、お互いに顔と名前を覚えようという企てです。情報交換も活発に行われ、今後の営業活動に活かしていけそうです。
以下、懇親会の様子です。余興も飛び出し、盛り上がりましたよ。











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【冨士夫の部屋】 テンポアップバイブル

株式会社テンポアップ代表取締役の加藤冨士夫です。
テンポアップバイブル
弊社には、“テンポアップバイブル”というものが存在します。これは、平成5年2月に、不動産店舗仲介業を始めたときに作ったものです。当時、このバイブルを作るにあたり、米国の不動産仲介業の実態を研究しました。そのとき目を引いたのが“リアルター(REALTOR)”と呼ばれる存在でした。
リアルターとは、米国で一定の資格審査と実績評価を受けて、地区不動産協会の倫理規定を遵守する誓約を立てた不動産仲介業者のことをいいます。各州の不動産取引業免許を受ける資格であり、高い社会的地位を認められています。
米国のリアルターで働くエージェントは、ほとんどの場合、雇用契約を結ぶのではなく、業務委託員として、自分の裁量で、主体性を持って活動していました。一人ひとりが独立した事業主なのです。
さっそく、この業態を日本に導入しようと思いました。そこで企業理念、行動指針にあたるテンポアップバイブルをまとめました。業務委託員に大きな自由と裁量を与える一方で、“みんなの心をひとつにするもの”が必要だと感じたからです。


テンポアップバイブルは次の7つのテーマで構成されています。「ユナイテッド ステイツ カンパニー テンポアップ」、「自由と規律」、「円形組織」、「自由と連帯」、「善の循環」、「奉仕と利益」、「成長と成功」。
テンポアップバイブルは、弊社公式サイトで公開しております。ぜひ一度ご覧になってください。こちら→ テンポアップバイブル
テンポアップで共に働く仲間は、一人ひとりが起業家です。初期投資がいらないほとんどリスクゼロの起業です。テンポアップは、この大事な仲間と共に、社会に奉仕し、善を循環させ、進化を続けてまいります。
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