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新たな価値創造社会の実現のカギは人か?データか?

  • Post on 2019.08.28 10:20
  • Categry : 横浜本社
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政府が6月21日にまとめた『成長戦略実行計画』の中に、経済成長を支える原動力は「人」である、と明記しており、以下に少し引用(太字部分)してみますと、付加価値の高い雇用の創出とし、第4次産業革命や人口減少など変化が激しい時代には企業も個人も、変化に柔軟に対応し、ショックへの強靭性を高める必要がある。(中略)組織の中に閉じ込められ、固定化されている人を解放して、異なる世界で試合をする機会が与えられるよう、真の意味での流動性を高め、新たな価値創造社会を実現する必要がある。

柔軟で多様な働き方の拡大、兼業・副業の拡大では、副業を行うことにより、本業への意識が高まったとの国の調査結果も明らかにしております。

また最近では、金融機関や自治体でも兼業・副業を推奨する報道がなされています。

個々の兼業・副業の拡大の背景には所得の増加もあると思いますが、スキルや経験の獲得により、人生100年時代を見据えた人生設計の中における可能性の追求と選択肢の拡大という要素もあるのではないでしょうか。

そこには、経験したことのない未知の分野への挑戦というエネルギーに大いに期待し、兼業・副業を受け入れて応援していくべきではないか,と強く感じるのであります。

先に、新たな価値創造社会を実現する必要がある、とありましたが、価値創造とともに「豊かさを実感する」ことは欠かせないものと思います。

変化の激しい今日、真の価値創造とは何か?真の豊かさとは何か?を思考する日々でありますが、技術革新の激しい時代で、どのように価値を創造し、世に提供していくのか、そのためには何をすべきか、とも自問自答しております。

近年、あらゆるモノがネットでつながる『IOT』の普及で、データを収集・解析し、新たな価値を提供することが現実になっております。

テキスト文章、画像・写真などのデータは蓄積され、一例ですが、医療の世界ではゲノム遺伝子情報の解析により薬剤開発や医療行為の選択にまで活かされるようになり、消費者の購買物や行動の解析によりマーケットの開発など、ビックデータなどのデータエンジニア力、データサイエンス力、それらをマーケットで生かすビジネス力などがデータサイエンティストには求められています。

今から約100年前の1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示したAIDMA(アイドマ)という略語を思い出しました。

それは、Attention(注意)Interest(関心)Desire(欲求)emory(記憶)Action(行動)の5段階。

消費者がある商品を知って、関心をもち、欲求を記憶し、購入に至るまでのプロセスを示していますが、この購買心理プロセスを踏まえつつ、各業界がデータ活用を追求していくとどのようなイノベーションが生まれるのか、人とデータの融合でどのような新たな価値創造がなされ、豊かさの提供につながるのか、経営戦略構築に思いを馳せる日々なのであります。


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大切な時を刻む確かな目をともどもに

  • Post on 2019.08.23 09:27
  • Categry : 横浜本社
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既にご案内致しておりますが、弊社テンポアップの社名にはイタリア語の『時を刻む』という意味を含んでおります。

イタリアと言えば、ピエロ・デラ・フランチェスカは初期ルネサンスである15世紀の巨匠で多くの宗教画を残しており、その技法はフレスコ、テンペラ、油彩と多岐にわたっています。

フランチェスカは数学者との一面もあり、過日の日経新聞で紹介されていたモンテフェルトロ祭壇画は遠近法を用いて表現しており、極めて理知的なものを感じます。

この遠近法でこれほど奥行きを感じる建物に目が奪われ、深みと新鮮さに心が震えたのであります。

フランチェスカの実家は商人であったそうですが、商売ほど遠近を強く意識すべきである感じざるを得ない今日であります。

事業承継、Ⅿ&A、廃業などなどを目にするたびに、事業の永続性と、時を刻む上での確かな眼力の重要性を感じるのであります。

かつて学んだ近視眼的マーケティング(セオドア・レビット,元ハーバードビジネススクール名誉教授)論を思い起こします。それは、大要すると、「顧客は商品を買うのでなく、その商品が提供するベネフィット(期待価値)を購入するのである」と。

逆説的には、事業の定義をひろくとらえすぎて、事業の拡大傾向に歯止めがかからなくなることをマーケティングの遠視眼とされています。

このようなときに、どのような正視眼を定めるかで結果は大きく違うものと思われるのであります。

目の定め方を考えると、いくつか思い起こされます。

1.視座とは物事を認識するときの立場
2.視野とは一目でみられる範囲
3.視点とは物を見るために向けた視線がそそがれる点


激動の時代、どのような視座を定め、行動していくべきなのかを自問している毎日です。
『認識せずして評価するな』との箴言がありますが、事実を正しくおさえ評価していくべきことを教えている名言です。

この夏、一枚の名画から時を刻む上での確かな目についての一考察でした。


いよいよ、来月から第12期が始まります。
皆様の眼力により、ビジネスマーケットが広がりますように新規事業への取り組みもご紹介させていただきますので宜しくお願い致します。


スライド2


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「伊勢原すずき耳鼻咽喉科」様のご紹介!

「伊勢原すずき耳鼻咽喉科」(院長 鈴木隆史)をご紹介します

令和1年5月20日(月) 伊勢原市桜台2-25-23に開院しました。
アクセスは小田急線「伊勢原」駅徒歩8分 移転前の元伊勢原協同病院正門前です。

開院に先立ち19日(日)の内覧会に行って来ました

鈴木先生は出来上がった院内を見渡しながら立地的にも50坪という医院の広さにも満足していました。
以前から伊勢原では耳鼻咽喉科の開業医が不足していて耳鼻科の開業が要望されていましたので大いに喜ばれ期待されているように感じました


建物外観
20190821金井1
院長の鈴木隆史先生
20190821金井4
広い共用通路
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調剤薬局(うりぼう薬局)も同時オープン
20190821金井2

資産活用推進室の金井顕が耳鼻咽喉科の開業をお手伝いしました。


伊勢原すずき耳鼻咽喉科
 神奈川県伊勢原市桜台2-25-23
 TEL:0463-97-3387


20190821金井5



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夏季休業のご案内

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、夏季休業のため
2019年8月10日(土)~2019年8月15日(木)は休業とさせて頂きます。

2019年8月16日(金)からは平常通り営業させて頂きます。


休業期間中お客様にはご不便をお掛け致しますが
何卒ご寛容くださいます様お願い申し上げます。

〈業務取扱のご案内〉
休業中にいただいたメール、FAX等でのお問合せにつきましては、
8/16(金)以降、順次ご連絡させていただきます。

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※尚、営業担当者へのご連絡は、各自携帯電話にてお承りしておりますので、
 直接お掛け頂きます様よろしくお願い致します。

本社営業部

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