一生食べていけるスキルを身につけるスタート
「営業はなぜ『怖い』のか?」とのタイトルで書かれたものですが、参考に紹介しながら、感想を述べたいと思います。
『「人生100年時代、一生食べていけるスキルを身につけたい」と思っている人は、少なくありません。また、それは生きていくためのお金さえあればいいというよりも、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という中国の格言があるように、「稼げる力」を身につけることだと思います。営業スキルを身につけるということは、稼げることに直結するし、そのスキルを身につけると
●相手がわくわくする話し方ができる
●決断力があって、人の背中を押せる
●人から好かれて、ファンができる
●お金を稼ぐことが出来る人を幸せにできる
――というすべてを手に入れることになるのです。
これって定年しても起業しても、稼げ続けることができるスキルだと思いませんか」』
ここで注目したいのは、ゴシックに下線を引いたところですが、何処か、テンポアップの働き方(幾つになっても働ける)に似ていないでしょうか?
テンポアップでは、「稼げる力」を身につけるために、「元付」を獲得することを進めています。それは、家主(所有権者)から預かった「賃貸権(造語)」を一生有効活用できるからなのです。この「賃貸権」には税金もかからず、稼ぐことが出来るのです。そのツールとして「チラシ」の有効活用を奨励しています。
今時、チラシ撒き? と訝る方もいるかもしれません。しかし、よく考えたらチラシは、自分の”分身“なのです。そして、自分の”会社案内”なのです。いわば、孫悟空の分身の術。体毛を少し引き抜いて噛み砕き、仙気と共に吹きつける事で無数の分身に変えるようのイメージなのです。蒔かぬ種は、生えない、と言いますが、チラシ撒きは、自身の心に、勇気を期待と感動をもたらすものです。
エージェントにとって、チラシを蒔く勇気、反応への期待、家主・オーナーとの出会いの感動は、まさに、ハラハラ・ドキドキ・わくわく体験記。このチラシ撒きが、一生食べていけるスキルを身につける(賃貸権獲得)スタートなのです。
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