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2・8(ニッパチ)を機に秘めた営業力を出そう

  • Post on 2021.02.01 09:54
  • Categry : 横浜本社
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きょうから2月。
小売業界では二月八月(ニッパチ)は売上げが下がるとされている。
2月は年末から年始にかけて出費が重なり、その反動で2月の購買力がさがる。
また2月は厳寒のため外出を控える。
同様に8月はお盆休みのうえ、暑さのため外出は控えることから二八(ニッパチ)は売上げが下がるといわれている。

二八(ニッパチ)の法則として、もう一つ知られている法則がある。
それは「20:80の法則」。
この法則はイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則。
「大勢は少数の要因によって決定される」という経験則。
例えば
「売上げの8割は全商品の2割の品目によって作られている」
「上位成績2割の営業マンが全体の8割を上げている」
「故障の8割は部品の2割に原因がある」
「ソフトウエア利用者のうち8割は全機能のうち2割しか使わない」
等、多くの場面で使われている。
この2対8の経験則を「パレートの法則」と呼ぶ。
この法則から「取り扱い商品数の多い企業は、効率化を図るため主力商品へシフトし、売れ筋に絞ろう」など、この理論が取り入れられている。

この関連で「働きアリの法則」がある。
これは「2:6:2の法則」と言われている。
働きアリは一見すべてのアリが一生懸命働いている印象があるが、よく観察するとアリの約20%がよく働き、約60%が普通に働き、残りの約20%は全く働いていない。
この「よく働くアリ」だけ集めてみると、同様に、よく働くアリは約20%、約60%が普通に働き、働かないアリは約20%に分かれていく。
この逆で「全く働いていないアリ」を集めても「2:6:2の法則」になる。

働きアリの法則も人間の組織でも同様のことがいえる。
「上位2割」「普通6割」「下位2割」がそれぞれの立場で組織を支えあっている。
「普通6割」「下位2割」はいずれの立場になっても「上位2割」へ伸びていく可能性を秘めている。
人は「立場と責任感、決意と行動」で優秀な働き手と変わることができる。

瀬戸寂聴氏は「人間の生きがいとは、自分が誰かの役に立ち、誰かを一瞬でも幸福に出来ると感じることに尽きる」といわれている。
如何なる人も最高の営業が出来る力を秘めている。
誰かのために、家族のために、との自覚に立ち上がった時に、限りなく大きな存在になる。

この2月、コロナに負けず、厳寒の北風を幸せの春風に変えゆくチャンスであろう。

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