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危機に直面した時こそ 新たな試みを

  • Post on 2021.02.08 09:08
  • Categry : 横浜本社
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東日本大震災から今年の3月11日で10年になる。
まだまだ「心の復興」はこれからである。
東北は絶えず自然災害との戦いの歴史であった。
古くから貞観時代、江戸、明治そして昭和、平成と数度にわたる大地震、大津波、火山の噴火等にあい、大きな災難を常に乗り越えてきた東北。
そこから東北人の気質、「負けない」「諦めない」そして「粘り強さ」が培われてきたのであろう。

1611年(慶長16年)江戸時代初期、仙台藩に慶長三陸大地震が襲った。
マグニチュード8.1。津波の高さは20mといわれている。
沿岸から2㌔にわたって浸水し、数年間にわたって米がとれないという大窮地に仙台藩はみまわれた。
当時、藩主の伊達政宗は災害への復興のために道をつくり、作物がとれるよう田畑を耕し、農民には家づくり、そして食料を施して、いま再び仙台藩の再興に力を注いだ。
その一方で政宗は新しい仙台藩の発展のために世界に眼を向けていた。

1613年(慶長18年)、大地震・大津波の復興が見えない中で政宗は「慶長遣欧使節団」として支倉常長をはじめとする180人の使節団をスペイン、ローマに派遣をした。
政宗の意向はスペインと仙台藩の貿易交渉であった。
新たな外国との貿易により、仙台藩の復興に新たな希望の光を照らそうとしたのである。

いま危機の時こそ、伊達政宗の取り組んだ視点が次の時代を開く。
働き方もテレワーク。テレワークだからこそできる価値的な営業活動。
コロナ禍だからこそ、「負けない」「諦めない」そして「粘り強い」行動の繰り返し、そこにこそ新しい「街に明かり」を灯すテンポアップの使命があろう。
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